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日本M&Aセンターは友好的M&A支援で実績No.1のM&A仲介会社です。
全国の地方銀行9割、信用金庫8割、973の会計事務所と提携し、 国内最大級のM&A情報ネットワークを構築しています。
経験豊富でM&A・事業承継に精通したコンサルタントがサポートを行っています。
事業内容
M&A仲介、PMI支援、企業評価の実施、上場支援、MBO支援、企業再生支援、コーポレートアドバイザリー、企業再編支援、資本政策・経営計画コンサルティングなど幅広い事業を行っています。
企業概要
代表者 | 三宅 卓 (代表取締役社長) |
URL | https://www.nihon-ma.co.jp/ |
設立 | 1991年4月25日 |
資本金 | 37億円 ※2021年10月末時点 |
売上高 | 361億円 ※2021年3月期 |
社員数 | 810名(連結) ※2021年4月1日時点 |
株式公開 | 公開 |
沿革 | 1991年 創業。会計事務所ネットワークスタート 2000年 地域金融機関ネットワークスタート 2006年 マザーズ上場 2007年 東証一部上場 2012年 「友好的M&Aに必要な専門家」を養成するM&Aシニアエキスパート認定制度スタート 2013年 地域金融機関を表彰する制度バンクオブイヤースタート 2015年 JPX日経インデックス400構成銘柄入り 2016年 初の海外拠点となるシンガポールオフィス開設 2020年 MSCI World Index構成銘柄入り |
社員の声
「本当に人に涙を流して感謝をされる素晴らしい仕事だと思いました。」「最終契約調印式で譲渡企業・譲受企業の関係者が目の前で喜んでいる姿は、何度見ても感無量です。」「「ほんとうにありがとう。このあともよろしく」など、その後も仕事のパートナーとして関係が続くような言葉をかけられると、またこの会社がよりよくなるM&Aが提案できるようにがんばろう、と思います。」
「プロジェクトの一部に携わるのではなく、自分で0から仕事を生み出し最初から最後まで携わりたい。裁量の大きな仕事を通じて成長したい。そう考えていた自分にとって、当社の環境や社風は非常にマッチしていました。今ではこの選択は間違っていなかったと思っていますし、実際に身についたスキルに応じて業務の幅が広がって行くことを日々実感することができ、それにまたやりがいを感じています。」
求める人物像
使命感を持ち、上昇志向がある方。同時にクールヘッドとウォームハートを持っている方です。
キャリアパス
M&A業務には、経験は不可欠です。関わった案件数とその密度によってスキルアップの度合いは大きく異なります。
多くの案件に関与していただくとともに、早期から直接案件の主担当として活動していただくため、個人のM&Aスキルが早期に蓄積されます。また、年齢や経験にとらわれず、企画を生み出しビジネスとして成立させていく人が活躍できるよう、研修制度や評価・報酬体系も整えています。
トレーニング
─ 階層別研修 人材成長加速化プラン
レイヤーに応じて内容を充実。早期育成と次世代層の強化を実現へ
<新人層>
・入社時研修
・基礎実務講座
・デールカーネギーコース
<選抜新人層>
・令和塾
─社員間の横連携によるノウハウの獲得
経営層、幹部層とのビジョンの共有による実践ノウハウおよび高い視座の習得
<次世代層>
・次世代合宿 Exceed クラブ
─次世代部長の早期育成
成約20件以上かつ部長未満の営業社員
+上記に相当するスタッフ系社員
・グループリーダー・プログラム
成約15件以上営業社員から30~40人を選択
<幹部層>
・360°評価
・経営者面談
・幹部合宿
・管理職研修(外部・役員による)
部長以上を対象として、次世代を担う人材としての自覚を醸成を目的とします
<経営者層>
・経営者合宿
・コーチング
・リーダー研修
・管理職研修(外部・役員による)
上席執行役員以上を対象として、会社の成長戦略の創造・実行を目的とします
主な最近の動向/案件事例
世界で初めてM&Aの総合企業を目指しています。目指す総合企業は、単に仲介やFAをするだけではありません。
例えば成約した後、それを成功に導いていくPMI(post merger integration)のコンサルテーションをしたり、真の地方創生の為、各地方でのスター企業となっていくため、TOKYO PRO Marketへの上場支援するアドバイザリー機能を持ったり、今注目されている海外展開に向けた機能も持っています。ASEANの5か国で拠点を持っており、日本からASEANに進出する企業に現地の企業を提案、あるいは、ASEANの優良企業に日本に入ってもらう仕事も多くしています。
今年日本M&Aセンターは30周年を迎えます。30周年を機に10月にはホールディングスカンパニー化し、さらに総合化・専門化を進めていくことを考えています。今年は30周年を記念し「エクシード30th」をキーワードとして、これまでの 30年を越えていく為、DXなど、大きなイノベーションをしています。