”100年後の世界を良くする会社”を支援『リブ・コンサルティング』の転職動向
「リブ・コンサルティングって人気があるけどどんなコンサルティングファームなの?」
「リブ・コンサルティングの年収や待遇は?」
『働きがいのある会社ランキング』ベストカンパニー8年連続選出で有名な『リブ・コンサルティング』は、コンサルティングによって”100年後の世界を良くする会社”を増やすことをミッションとした国内独立系コンサルティングファームです。
より良い未来づくりに貢献する企業をコンサルティングによって作り出すことで社会に貢献したいという熱意を持つ人材から特に注目が集まっています。
そこでここでは転職市場でも人気の高いリブ・コンサルティングについて、概要や年収・福利厚生などの待遇に加えて、転職動向や転職時に有利になる能力について解説します。
次に活躍する場として独自性や成長速度、そして社会貢献度でコンサルティングファームを選びたい人は必見です。
1.リブ・コンサルティングの概要
まず、リブ・コンサルティングの概要について説明します。
- リブ・コンサルティングの歴史
- リブ・コンサルティングの特長
- リブ・コンサルティングの事業内容・実績
リブ・コンサルティングは、一般的なコンサルティングファームとは目指すものが異なる独自性の強いファームです。
次に1つずつ見ていきましょう。
(1)リブ・コンサルティングの歴史
リブ・コンサルティングは、経営コンサルティング会社で敏腕コンサルタントとして活躍していた経歴を持つ関厳氏(現代表取締役)が「”100年後の世界を良くする会社”を増やすコンサルティングをしていこう」という理想の元、2012年に数名のコンサルタントともに立ち上げた国内独立系の経営コンサルティング会社です。
- 志がある
- 情熱がある
- 独自性がある
- 社会性がある
- 5つの成果(業績・CIS 顧客感動満足・EIS®社員感動満足・人財育成・よりよい仕組み)を追求している
上記の5つを兼ね備えた会社こそが現在そして未来の世界にプラスの価値をもたらす会社であると定義し、そんな会社の発展をサポートすることでよりよい社会づくりに貢献することをリブ・コンサルティングは最も重要な柱・理念としています。
中でも、会社組織の永続的な成長や発展のために企業が追及すべき「5つの成果」の創出を重視し、クライアントの経営における根本的な課題に触れ会社全体の「5つの成果」のレベルを総合的に高めていくためのコンサルティングを行っています。
リブ・コンサルティングのクライアントは業種・業界を問わず幅広く、当初はスタートアップやベンチャー、ユニコーン企業などの新しい企業や地域経済や地方創生に貢献する企業が中心でしたが、最近では大手企業の新規事業コンサルティングにも領域を広げ価値を発揮しています。
- 米系ユニコーン企業(マーケセールス支援)
- 国内ユニコーン企業(経営戦略策定支援)
- Saas系メガベンチャー企業(事業開発支援)
- IT系スタートアップ企業(総合経営支援)
- フードデリバリー企業(IOT化)
- 地方銀行(組織開発支援)
- 地方交通機関(総合経営支援)
また、リブ・コンサルティングは海外進出にも意欲的で、韓国支社・タイ支社などアジアにも積極的に展開しています。
会社名 | 株式会社リブ・コンサルティング(LiB Consulting co.,ltd) |
本社所在地 | 東京都千代田区大手町1丁目5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー 19階/20階 |
代表者 | 代表取締役 関 厳 |
設立 | 2012年7月 |
資本金 | 不明 |
従業員 | 270名(グループ) ※2023年1月時点 |
事業内容 | 総合経営コンサルティング業務 企業経営に関する教育・研修プログラムの企画・運営 |
ホームページ | https://www.libcon.co.jp/ |
(2)リブ・コンサルティングの特長
リブ・コンサルティングは、「”100年後の世界を良くする会社”を増やす」という理念のもと、中堅・ベンチャー向けの総合経営コンサルティング業務、DXコンサルティングなどをメインに行っています。
他のコンサルティングファームと大きく異なるのが、ベンチャー企業への支援に重点を置いている点です。
コンサルティングと合わせてベンチャーキャピタル(株式会社Impact Venture Capital)を立ち上げて資本面からのサポートも平行して行うことで、より実践的なスタートアップ・ベンチャー企業の支援を可能にしています。
さらに、ベンチャーコンサルティングで得たノウハウを生かす『テクノロジーコンサルティング事業部』を立ち上げ、率先してテクノロジーをコンサルティングに反映することでコンサルティングビジネス領域におけるDX化を強力に推進しているのも大きな特長です。
また、企業の継続的な発展には経営の一貫性が必要不可欠であるため、リブ・コンサルティングでは短期間のプロジェクト形式でクライアント企業をサポートする「プロジェクトベース」ではなく、クライアントのあらゆる経営課題を同じコンサルタントが一貫して支援する「カンパニーベース」を採用しています。
その際、業界によって異なるルールに適切に沿った経営コンサルティングを行うために様々な業界に特化した専任のコンサルタントがそれぞれのノウハウを武器に一歩踏み込んだ支援を行うのもリブ・コンサルティングの大きな特長となっています。
- ベンチャー・スタートアップ
- 住宅・不動産
- モビリティ
- カーディーラー
- 製造業
- ヘルスケア
- 中国事業
- タイ事業
また、リブ・コンサルティングは国内のインダストリーだけでなく海外進出を考える企業のコンサルティングも得意としています。
日本企業のアジア進出に対して自社で実践した海外進出コンサルティングのノウハウに基づいて市場調査からマーケティング、営業戦略の立案、ビジネスデューデリジェンス(BDD)、営業組織力強化、現地におけるスタッフの育成・人事制度構築など網羅して支援までを一貫して行っています。
リブ・コンサルティングは、国内外を問わず『100年後の世界を良くする”インパクトカンパニー”』の創出の支援という独自のプレゼンスを誇るコンサルティングファームです。
(3)リブ・コンサルティングの事業内容
リブ・コンサルティングは、成長著しいベンチャー企業・オンリーワンの強みを持つ中堅企業をクライアントとし、新しい領域のコンサルティングで数多くの目覚ましい成果をあげている注目のコンサルティングファームです。
リブ・コンサルティングは、以下の8つのソリューションをメインに主にスタートアップ企業やベンチャー企業、中堅企業の成長をサポートしています。
- デジタルトランスフォーメーション
- 新規事業開発
- 経営戦略
- マーケティング
- 営業戦略
- 組織開発
- 生産性向上
- 海外戦略
ソリューションの枠組みは設けていますが、リブ・コンサルティングでは特定領域の課題解決のみを行う『機能支援型』ではなくカンパニーベースの『経営支援型』として包括的に解決するアプローチをとっています。
また、ITを利用して以下のサービスも提供しています。
- 営業DXソリューション CS finder:隠れた顧客資産を見える化し、売上向上余地(LTV向上、顧客紹介)を発見するセールスクラウドサービス
- 営業代行マッチング(Sales Connect):事業グロースを加速させる営業代行リソースとして最適な外部企業とのマッチングをサポートするサービス
- アンバサダークラウド(紹介・口コミ創出型SaaS) :顧客満足度や紹介のプロセスなどを見える化し、住宅購入検討者に質の高いアプローチを可能にする“住宅・不動産業界特化”のクラウドサービス
リブ・コンサルティングは、多彩なソリューションによって他のコンサル会社が手がけなかった新しい領域を開拓し続けるコンサルティングファームといえるでしょう。
2.リブ・コンサルティングの待遇
次に、気になるリブ・コンサルティングの待遇について見ていきましょう。
- リブ・コンサルティングの平均年収
- リブ・コンサルティングの社風・社内環境・福利厚生
リブ・コンサルティングは様々な賞を受賞するなど魅力的なコンサルティングファームとしても有名です。
次に1つずつ見ていきましょう。
(1)リブ・コンサルティングの平均年収
国内独立系コンサルティングファームのリブ・コンサルティング株式会社の平均年収は800万円~最大2,000万円以上と言われています。
一般的なコンサルティングファームと同様に実力主義の風潮もあるので、若い内から高い年収を目指すことができるでしょう。
リブ・コンサルティングの同業界にある他のコンサルティングファームの平均年収と比較してみましょう。
企業名 | 平均年収(推定) |
リブ・コンサルティング | 800~2000万円 |
マッキンゼー・アンド・カンパニー | 1,200万円 |
株式会社経営共創基盤 | 1,100万円 |
株式会社ドリームインキュベータ | 1,000万円 |
リブ・コンサルティングの平均年収を同業者と比較しても遜色はなく、また、他の経営コンサルティングファームでは取り扱わないようなベンチャー企業等のコンサルティングでコンサルタントとしての実力をつけることができることを考える非常に魅力的と言えます。
なお、リブコンサルティングは半年に1度、給与改定があるため給与アップのチャンスも多く、年齢や年次に関係なくパフォーマンスによって評価される完全実力主義の評価体制となっているので、実績・評価次第で昇進スピードも年収も大きく変わります。
ちなみに、リブ・コンサルティングでは、社員が正当に評価され納得して働くことができるように評価方法(グレード制)や給与を『見える化』しています。
グレードごとの給与レンジやグレードを上げるために必要なスキル等を明瞭に定義し公開することで、社員が給与アップ・グレードアップのために自分が何をすればよいかがわかりやすく明確な目標を持って働けるのでやりがいもあることでしょう。
リブ・コンサルティングは創業以来ずっと業績も好調であり、ベンチャー企業等の豊富な事例を取り扱っていることから将来性も高く、今後の見通しも明るいと思われます。
ベンチャー企業や中堅企業のコンサルティングを通して社会に貢献する会社を増やすという理念のもとでコンサルタントとしての成長を図るなら、リブ・コンサルティングに勝るファームはないといえるでしょう。
(2)リブ・コンサルティングの社風・社内環境・福利厚生
リブ・コンサルティングはコンサルタントの自主性や熱意を尊重する社風であり、自ら手を上げれば誰でも多くのスキルや経験を積むことができる上に、若手も意見を言いやすく受け入れられやすいというフラットでオープンな環境が整っているファームです。
また、能力や意欲さえあれば多くの仕事を任せてもらうことができ、評価もフェアなので昇給・昇級もしやすい環境となっています。
即戦力を求める傾向の強いコンサルティング業界では珍しく人材育成に力を入れており、新入社員から役員まで階層別の教育プログラムが充実しているため、中途入社でもキャッチアップは十分可能となっています。
また、福利厚生面では、交通費実費支給や各種保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)、有給休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、アニバーサリー休暇など一般的な国内独立系コンサルティングファームと同様に充実しています。
リブ・コンサルティングについては社内だけでなく社外からも高く評価されています。
- 「ONE CAREER 就活クチコミアワード2022」 ベンチャー部門にて最高賞GOLD獲得
- 「働きがいのある会社ランキング」 ベストカンパニー8年連続選出(2015年〜2022年)
- 「ベストモチベーションカンパニーアワード」4年連続最高賞受賞(2019年~2022年)
- 雑誌「経済界」 2016年注目企業33に選出
国内独立系の中で最も魅力のある経営コンサルティングファームの1つであるのは間違いないでしょう。
3.リブ・コンサルティングの転職動向
次に、リブ・コンサルティングの転職動向について解説します。
- リブ・コンサルティングの転職状況
- リブ・コンサルティングの転職情報
- 業界未経験からでも可能か
次に1つずつ見ていきましょう。
(1)リブ・コンサルティングの転職状況
リブ・コンサルティングは人気が集中するコンサルティングファームの転職市場の中では比較的転職難易度は高くないと考えられます。
というのも、リブ・コンサルティングでは事業拡大を続けており、現在、上場に向けて採用を強化し中であり、ここ数年で社員数も大幅増となっているためです。
また、リブ・コンサルティングの社員の多くが中途採用ですが、大手コンサルティングファームや第一勧業銀行入社(現みずほ銀行)や証券会社だけでなく、大手総合広告代理店や大手ハウスメーカー、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社や人材サービス会社などの事業会社などバックグラウンドも様々です。
つまり、コンサルタントの経歴の王道であるコンサルティングファームや金融業界の出身でなくても、『100年後の世界を良くする”インパクトカンパニー”』の創出に力を発揮したいという志の高い人であればどんな業界出身であっても広く採用されています。
ぜひ未来を創り出すメンバーの一員になりたいという方はチャレンジしてみましょう。
(2)リブ・コンサルティング転職情報
現在、リブ・コンサルタントでは多くの部署で中途採用を行っています。
部署 | 募集職種 |
戦略・経営コンサルタント |
|
新規事業開発コンサルタント |
|
DXコンサルタント |
|
人事・組織コンサルタント |
|
ファンマーケティングコンサルタント |
|
ソリューション×業界それぞれに特化した専任のコンサルタントを求めているため、自分の強みや経歴を活かせる求人があればぜひチャレンジをしましょう。
中途採用情報のより詳しい内容についてはリブ・コンサルティングの求人からご覧ください。
(3)業界未経験からでも可能か
リブ・コンサルティングへの転職は業界未経験でも可能です。
リブ・コンサルティングは新しい人材を育てることに積極的なファームであり、代表取締役の関氏も「リブ・コンサルティングの中途採用では前職の経験・学歴についてはそこまで重視しておらず、素質や熱意などに重点を置いた採用を行っている」としているので、コンサルティング経験がなくても採用のチャンスは多くあります。
リブ・コンサルティングが求めているのは、世界をより良い方向に変えていくコンサルタントとして必要な心構え『リブ・マインド』を理解し、実践できる人材です。
- 成長へのプライド:成長スピードにプライドを持とう
- 自分への矢印:自分に矢印を向けよう
- 前向き思考:全て前向きに捉えよう
- 自分・組織の成果:自分・組織の成果に執着心を持とう
- 集合天才:集合天才の組織となろう
- 提案思考:批評ではなく、提案をぶつけよう
- 感謝の気持ち:感謝の気持ちを持とう、そして伝えよう
- 感情移入:感情移入し、相手の心を理解しよう
- クライアント成果:クライアントの成果に執着心を持とう
- 現場主義:現場主義を大事にしよう
- 5つの成果:5つの成果に基づき、クライアントの未来をリードしよう
大手企業向けのコンサルティングと異なり、中堅・ベンチャー企業を対象としたコンサルティングには機敏さや柔軟さや大胆な発想力が求められるため、リブ・コンサルティングでは地頭の良さと向上心のある人材を採用する傾向があるようです。
また、未経験で入社するとその後が不安という方も多いのですが、入社後は充実した社員研究やOJTで多くの知識や経験を得られる環境が整っており、未経験でもキャッチアップは難しくはないといえるでしょう。
他にも、リブ・コンサルティングはDXなどIT分野のコンサルティング業務も多く、ITに関する専門知識も必要であるため、それらの知識・スキルがあるとリブ・コンサルティングの転職を有利に進められます。
最新のIT関連の技術や情報を広くアンテナを張って入手しておきましょう。
4.リブ・コンサルティングへの転職に有利になる能力
次に、リブ・コンサルティングへの転職の際に有利になる3つの能力について解説します。
- 高いコミュニケーション能力
- 企画・プロジェクトマネジメント経験
- タフネスさ
「100年後の世界を良くする会社を増やす」と言うミッションに共感する人はぜひこの能力を磨いてリブ・コンサルティングへの転職を成功させましょう。
(1)高いコミュニケーション能力
リブ・コンサルティングへの転職に有利になる1つ目の能力は、高いコミュニケーション能力です。
リブ・コンサルティングに限らずコンサルタントとして活躍するにはコミュニケーション能力は欠かせませんが、スタートアップやベンチャー、ユニコーン企業などの若い会社のトップと関わる機会が多いリブ・コンサルティングではひときわ高いコミュニケーション能力が必要となります。
伸びしろやビジョンや展開が未知数であるベンチャー企業など新しい会社のトップは、経験豊富である大きな企業の経営者などとは考え方も異なっていることも多く、それに伴いアプローチ方法も異なってくるでしょう。
そのため、どんな相手であっても信頼関係を築ける高いコミュニケーション能力がある人材は好印象を与え、転職時にも有利に働きます。
普段からいろいろな人と接してコミュニケーション能力を高めるようにしましょう。
(2)企画・プロジェクトマネジメント経験
リブ・コンサルティングへの転職に有利になる2つ目の能力は、企画・プロジェクトマネジメント経験です。
リブ・コンサルティングでは、コンサル経験の有無は重視しておらず、それよりも経営企画、事業企画、事業開発、マーケティング・商品企画、営業企画などの業務経験や、プロジェクトマネジメント経験のある人材を高く評価しています。
これまでに自身で企画したプロジェクトやマネジメントをした経験があれば全面に押し出してアピールすると転職を有利に進められることでしょう。
(3)タフネスさ
リブ・コンサルティングへの転職に有利になる3つ目の能力は、タフネスさです。
ベンチャーやスタートアップなどの新しい企業をクライアントに多く持つリブ・コンサルティングでは、前例の無い分野を開拓する企業を担当することも少なくありません。
企業のトップと共に新しい分野を切り開いていくことも多いため、精神的・肉体的なタフネスさを求められます。
概してチャレンジ精神旺盛で積極的な人が多いベンチャーやスタートアップのトップとともに、未知であることを楽しめるタフさを持つ人材は何よりもリブ・コンサルティングの理念に叶う人材です。
タフネスさに自信があるなら、その点もアピールすると高評価をされることでしょう。
5.リブ・コンサルティングからのキャリアパス
リブ・コンサルティングからの転職先は多岐にわたっています。
- 大手コンサルティングファーム(国内・外資)
- 大手事業会社の企画職
- ベンチャー企業のCXOなどの役職
- コンサル先企業への転職
リブ・コンサルティングはベンチャー企業や中堅企業の経営者に伴走しながらコンサルティングを行うスタイルであるため、経営に関するセンスや経験、リーダーシップを身につけることができます。
それは大手のコンサルティングファームや事業会社の企画職、CXOなどの役職についた場合にも大いに活かされるものですし、ベンチャー企業でもリブ・コンサルティングのOBは引く手あまたとなっています。
リブ・コンサルティングでの得難い経験・スキルにより、その後のキャリアパスの選択肢も無数に広がるといえます。
まとめ
リブ・コンサルティングは、ベンチャー企業や中堅企業のコンサルティングによって「“100年後の世界を良くする会社”を増やす」という崇高な理想のもとに豊富な経験ができるコンサルティングファームです。
どの年齢や役職から入社しても成長できる環境が整っており、コンサルティングを通じて企業や自分自身を高めていきたいと考えている人にとって理想的な職場であるのは間違いありません。
ぜひ自分のコンサルティングで企業や社会、そして未来を世界を良くしていきたいと考えているなら、リブ・コンサルティングにチャレンジしましょう。
関連記事