会計コンサルの年収をランキング形式で紹介!転職に有利になるポイントは?

「会計系コンサルの中でも年収が高いコンサルティングファームが知りたい」
「会計系コンサルの転職に有利になるポイントが知りたい」

会計系のコンサルティングファームへ転職を検討している人の中で、このように思う人も多いでしょう。

会計コンサルタントの平均年収は700~1,000万円程度といわれており、 日本の平均年収450~500万円程度と比較すると、全体的に非常に高い水準であるといえます。

しかし、せっかく転職するのであれば、その中でも年収が高いコンサルティングファームに就職したいですよね。

この記事では、会計系コンサルティングの中でも、年収が高いコンサルティングファームをランキング形式で紹介します。

また、会計系コンサルの転職に有利になるポイントについても解説していますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

1.会計系コンサルのランキング

会計系コンサルの中でも年収が高いコンサルティングファームを、1位から3位までのランキング形式で紹介します。

会計系コンサルのランキング

  1. 経営共創基盤
  2. デロイトトーマツコンサルティング
  3. AGSコンサルティング

各会社の概要や強みを紹介します。

(1)1位:経営共創基盤

設立2007年
資本金31億円
本社東京都千代田区丸の内一丁目9番2号
グラントウキョウサウスタワー8階
従業員数単体約220名、連結約5,200名
公式サイトhttps://www.igpi.co.jp/

経営共創基盤とは、政府系機構である産業再生機構の中心メンバーによって2007年に設立された日本の経営コンサルティング会社です。

長期的・持続的な企業価値・事業価値の向上を目的とした『共創型成長支援』が事業内容で、具体的には経営コンサルティングやインキュベーション、投資・事業経営を行っています。

戦略の実行支援としてクライアントの現場に常駐し協業する「ハンズオン」という特徴的な支援スタイルが強みです。

風通しが良くフラットな社風で、転職後間もなくても、忌憚のない意見交換ができるでしょう。

全体の平均年収は1,078万円となっており、若い内からでも高収入が期待できます。

(2)2位:デロイトトーマツコンサルティング

設立1993年4月
資本金500百万円
本社東京都千代田区丸の内3-2-3
丸の内二重橋ビルディング
従業員数4,290名
公式サイトhttps://www2.deloitte.com/jp/ja.html

デロイトトーマツコンサルティングは、世界最大規模の会計事務所である「デロイト・トウシュ・トーマツ」の主要メンバーで、世界150ヶ国、25万人以上の専門家が連携し、経営戦略、M&AやITアドバイサリーなど多岐にわたる専門サービスを提供する世界最大級のグローバル経営コンサルティング会社です。

各国のデロイトトーマツグループが有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーなどの強みを生かして、グローバル規模の案件をカバーできることと、課題解決のスピード力が強みといえるでしょう。

コンサル業界特有の「昇進するか、退職するか」を意味する「UP or OUT」の風潮がないため、コンサル業界未経験者でも、安心して仕事ができる社風を持っています。

平均年収は約900万円前後が目安となっており、こちらも成果次第でどんどん高収入を得ることができます。

(3)3位:AGSコンサルティング

設立1988年
資本金3,500万円
本社東京都千代田区大手町1-9-5
大手町フィナンシャルシティ ノースタワー24F
従業員数480名
公式サイトhttps://www.agsc.co.jp/

AGSコンサルティングとは、創業1970年、設立1988年の老舗コンサルティング会社です。公認会計士78名、税理士97名が在籍しており、会計・税務・コンサルのプロフェッショナル集団です。

個人のクライアントから、中小・中堅企業、従業員が数千人、数万人の企業との付き合いがあるため、様々な規模の企業と仕事の経験を積めることを強みとしています。

平均年齢が36歳ということもあり、若さとやる気を全面に出して、新しいことにチャレンジし続ける社風を持っている会社といえるでしょう。

AGSコンサルティングの平均年収は、700万円~1,000万円程と言われており、こちらも成績次第で若い内から1,000万円前後の年収を得ることもできるでしょう。

2.会計系コンサルへの転職に有利になるポイント

3つのコンサルティングファームを年収別にランキング形式で見てきましたが、どこも日本の平均年収よりも上回った年収を得られる可能性があり、魅力に感じた人もいるでしょう。

しかし、会計系コンサルへの転職は、簡単ではありません。

ここからは、会計系コンサルへの転職に、有利になるポイントを3つお伝えします。

会計系コンサルへの転職に有利になるポイント

  1. 会計の専門知識・経験がある人
  2. プロフェッショナルマインドを保てる人
  3. 時間や労力の配分を自律的に管理できる人

以下で見ていきましょう。

(1)会計の専門知識・経験がある人

会計コンサルへの転職には、会計の領域における経歴、事業会社での財務・経理の経験、金融業界の銀行などでの業務経験があると、転職の際有利に働くでしょう。

応募資格の中で「未経験歓迎」と謳っていても、企業が中途採用で欲しいのは、即戦力となる人間です。

税理士や公認会計士、USCPA中小企業診断士などの資格があると役に立つことがあるでしょう。

また、上記の資格でなくても、監査法人等でコンサルティングに似た業務を経験しておくと、転職の際に有利になります。

(2)プロフェッショナルマインドを保てる人

多忙の中でも、学び続ける向学心や成果物へのクオリティーにこだわる姿勢を持った、プロフェッショナルマインドを保てる人は、会計系コンサルに優遇されるでしょう。

プロフェッショナルマインドとは、「どんな環境に置かれたとしても、自ら考え、判断し、その判断に対して独立した個人として責任を持ち、説明ができる人間」という定義を持ちます。

たとえ未経験で入社したとしても、入社した会社の看板を背負ってクライアントに相対するあなた自身は、プロのコンサルタントです。

そのことを忘れず、責任を持って業務を全うする精神を持っていると、自然に経験値をたくわえ、技術を向上させることができるため、ポテンシャルのある人間として評価されます。

(3)時間や労力の配分を自律的に管理できる人

コンサルタントは何件ものプロジェクトにアサインされることもあり、プロジェクト単位で仕事への対応力を求められます。

顧客ごとに課題や条件が異なり、また限られた時間内で最適な提案を生み出すため、ルーティンワークのない働き方が必要です。

目の前のことだけをしていると、時間や労力を使い果たしてしまい、目標が達成できなかったということもあるでしょう。

時間や労力の配分を自律的に管理できる人が、会計コンサルへの転職を有利に働かせられるといえます。

まとめ

会計系コンサルへの転職を検討している人に向けて、会計系コンサルをランキング形式で紹介しました。現在よりも高い年収を得て仕事がしたいと望む人は、ぜひ転職先の候補として検討してみてください。

ただし、会計系コンサルへの転職のハードルは、低いものではありません。

会計系コンサルへの転職に有利なポイントをまとめましたので、こちらもぜひ参考にして、転職活動に取り組んでください。

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