営業成績トップクラスの人材を積極採用中!M&Aキャピタルパートナーズの求人情報

「M&Aキャピタルパートナーズの求人情報が知りたい」
「未経験でもM&Aキャピタルパートナーズへ転職できる?」

M&Aキャピタルパートナーズは東証プライム市場上場の大手M&A専業会社の1社として知られ、上場企業平均年収ランキングでも毎年上位にランクインする人気のM&A仲介会社です。

転職市場でも大人気で、M&Aアドバイザーとして日本の最前線で活躍したい人やステップアップしキャリアを積みたい人から常に注目を集めている会社でもあります。

そこでここでは、M&Aキャピタルパートナーズの最新の求人情報と合わせて、会社の概要と転職動向を解説します。

M&Aキャピタルパートナーズへの転職を考えている人は必見です。

1.M&Aキャピタルパートナーズの求人情報

M&Aキャピタルパートナーズは、M&A業界に興味を持ちM&A仲介会社への転職を考える人の多くが志望する人気企業です。

M&Aキャピタルパートナーズでは中途採用を通年で実施しており、現在次の3つの職種で募集しています

M&Aキャピタルパートナーズの求人情報

  1. M&Aアドバイザー
  2. M&A買収戦略アドバイザ
  3. コーポレートアドバイザー(公認会計士・税理士・司法書士)

次に1つずつ見ていきましょう。

(1)M&Aアドバイザー

M&Aキャピタルパートナーズでは、譲渡企業・譲受企業の双方をソーシングからクロージングまで全てを1人で行うM&Aアドバイザーを募集しています

仕事内容上場企業・大手企業の成長戦略ニーズや中堅・中小企業の潜在的な事業承継ニーズに対し、アウトバウンド営業による譲渡検討企業のソーシングから譲受企業とのマッチング~エグゼキューション~クロージングまで、M&Aのすべての工程を行う。
応募資格/応募条件■学歴
大学卒業以上
■年齢
20代後半~40代前半まで
■必要要件
金融業界(銀行・証券・保険等)の営業経験(2年以上)で成績TOP10%程度
会計士/弁護士 資格保有で営業志向のある方
他業界のトップセールス
※それぞれ有資格者のみ対象
※上記に加え、クライアントや社内とのコミュニケーションが円滑に取れることが必須
給与■給与内訳
(月額固定給×12ヶ月)+固定インセンティブ+業績連動インセンティブ+360度評価インセンティブ
昇給・昇格は年2回(4月・10月)
■諸手当
残業手当/通勤手当(月額5万円まで実費支給)/慶弔見舞金(社内規定による)/社会保険完備
■給与
<年収実績>2022年9月期
年収3,161万円(全社員平均)
年収4,106万円(在籍1年超アドバイザー平均)
年収2,656万円(在籍1年超アドバイザー中央値)
休日・休暇
  • 完全週休2日制(休日は土日祝)
  • 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
  • 年間休日日数124日
  • 年末年始休暇(12/29~1/3)、夏季休暇(8/13~8/15)、慶弔休暇、産休育休、半日有給休暇取得可
各種制度
  • 社内表彰制度あり(四半期毎)
  • 納会(四半期毎)
  • 社員旅行(年1回)

(2)M&A買収戦略アドバイザー

M&Aキャピタルパートナーズでは、買手企業に成長戦略を提案し、その中でM&A戦略の価値を伝えるM&A買収戦略アドバイザーを募集しています

提携金融機関とのネットワークを活用した案件打診などを含め、あらゆるリソースを活用しながら世界最高峰のM&A戦略提案を行います。

仕事内容
  • 買手企業向けのM&Aを活用した成長戦略の提案
  • 買収検討企業様の新規開拓
  • ストロングバイヤーの新規開拓〜リレーションシップ
  • 買手企業様のご要望に応じた具体的なM&A提案
  • ロングリストの企業様への資本提携の打診を行う
  • 提携金融機関とのリレーションシップ
応募資格/応募条件■必要要件

  • 業界を問わず、営業成績がトップクラスの方
  • コンサルティングなど複雑な課題解決のご経験がある方
  • 新規開拓ができること

■その他要件

  • スピードや正確さをもって資料作成ができること
  • マルチタスクに慣れていること
  • 多様な利害関係者と柔軟なコミュニケーションを取れること
給与■給与実績
平均年収:1,915万円
※2022年9月期(部署設立2年目の実績)■給与内訳
(月額固定給×12ヶ月)+固定インセンティブ+業績連動インセンティブ+360度評価インセンティブ
※昇給・昇格は年2回(4月・10月)■諸手当
残業手当/通勤手当(月額5万円まで実費支給)/慶弔見舞金(社内規定による)/社会保険完備
休日・休暇
  • 完全週休2日制(休日は土日祝)
  • 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
  • 年間休日日数124日
  • 年末年始休暇(12/29~1/3)、夏季休暇(8/13~8/15)、慶弔休暇、産休育休、半日有給休暇取得可
各種制度
  • 社内表彰制度あり(四半期毎)
  • 納会(四半期毎)
  • 社員旅行(年1回)

(3)コーポレートアドバイザー(公認会計士・税理士・司法書士)

M&A案件増加に伴いスピード感・高いクオリティを確保するため、M&Aキャピタルパートナーズでは公認会計士・税理士、司法書士、弁護士の資格を有する専門家の社内チームを立ち上げ、外部の専門家とも連携しながらM&Aを成功に導くためのサポートやディールのクオリティ向上を目指す経験豊富な有資格者を募集しています。

仕事内容■会計士・税理士

  • ディールの論点相談
  • デューディリジェンスのチームサポート
  • 企業評価/案件概要書の作成/クオリティマネジメント
  • ビッグディールの同行やサポート
  • 外部専門家チームとの連携

■弁護士

  • ディールの論点相談
  • M&Aのディールで生じる法的問題について、事業承継・中小規模M&A・仲介といった立場からアドバイス
  • 取引関連契約書レビュー
  • 基本合意書、株式譲渡契約、事業譲渡契約等の作成
  • 社内向け資料作成
  • 現場営業向け説明資料、ノウハウ共有資料等の作成
  • 業界の法的リスク分析・当局対応など

■司法書士

  • ディールの論点相談
  • クロージングドキュメント作成支援/クオリティマネジメント
  • 外部専門家チームとの連携
応募資格/応募条件【公認会計士】

  • 公認会計士としてM&Aの案件サポート経験2年以上
  • DD、バリエーション、FA、ストラクチャー検討等のうち、1つ以上の経験有

【税理士】

  • 税理士として組織再編やM&Aの案件サポート経験2年以上

【司法書士】

  • 司法書士として組織再編やM&A関連の登記実務2年以上
  • 会社法についての知見があることが望ましい

※上記以外の登記実務のみの経験では不足

【弁護士】

  • 10億円以上の規模の企業の法務DDの実務経験2~3年以上
  • 10億円以上の規模の案件の株式譲渡契約等のドラフト・交渉の実務経験2~3年以上 など

※全て有資格者のみが対象で、上記に加えクライアントや社内とのコミュニケーションが円滑に取れることが必須

給与■給与
平均年収:3,170万円
中央値 :3,018万円
※2022年度9月期実績(1年以上在籍者)■給与内訳
(月額固定給×12ヶ月)+固定インセンティブ+業績連動インセンティブ+360度評価インセンティブ
固定インセンティブ:月額固定給の8ヶ月分
業績連動インセンティブ:月額固定給の0~25ヶ月分(標準8ヶ月分)
経験に応じて一時金を1年目に限り付与する場合有
※360度評価インセンティブ:1回あたり数万円~十数万円×4回のイメージ
※昇給・昇格は年2回(4月・10月)■諸手当
残業手当/通勤手当(月額5万円まで実費支給)/慶弔見舞金(社内規定による)/社会保険完備
休日・休暇
  • 完全週休2日制(休日は土日祝)
  • 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
  • 年間休日日数124日
  • 年末年始休暇(12/29~1/3)、夏季休暇(8/13~8/15)、慶弔休暇、産休育休、半日有給休暇取得可
各種制度
  • 社内表彰制度あり(四半期毎)
  • 納会(四半期毎)
  • 社員旅行(年1回)

M&AキャピタルパートナーズはM&A案件の増加に伴い、実績豊富な経験者の採用意欲が高いので、ぜひ条件に合う求人があればチャレンジしましょう。

2.M&Aキャピタルパートナーズの概要

M&Aキャピタルパートナーズは、買い手と売り手の双方に助言を行う直接提案型営業を行うM&A仲介会社です。

オーナーの高齢化・後継者不在の問題を抱える国内の中堅・中小企業に対してM&Aによる事業の引継ぎを提案、実行までを支援しています。

認知度・支払手数料の低さ・平均譲渡価格・法令遵守イメージ・M&Aアドバイザー一人あたりの売上高・経常利益の5部門でナンバーワンを獲得しており、日本のM&A業界をけん引する存在であるといえるでしょう。

会社名M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
住所東京都中央区八重洲二丁目2番1号
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー36階
設立年2005年10月
資本金28億円 (2022年3月31日現在)
代表者代表取締役社長 中村 悟
売上207億600万円(2022年9月期)
平均年齢31.4歳
従業員数連結229名、単体159名 (2022年9月)
事業内容M&A仲介
公式HPhttps://www.ma-cp.com/

3.M&Aキャピタルパートナーズの転職動向

M&Aキャピタルパートナーズの転職動向について解説します。

M&Aキャピタルパートナーズの転職動向

  1. M&Aキャピタルパートナーズの転職事情
  2. 未経験でも転職は可能か

次に1つずつ解説します。

(1)M&Aキャピタルパートナーズの転職事情

国内外でのM&Aニーズの高まりに伴い活況が続くM&A業界は、他業種では得られないほどの高年収が得られることで転職市場で人気が高く、M&Aキャピタルパートナーズへの転職難易度も非常に高くなっています

また、転職成功者の多くが金融機関や事業会社の営業出身者でトップクラスの成績を上げている人ばかりであり、応募資格のハードルはかなり高いといえるでしょう。

従業員数(人)18.9期19.9期20.9期21.9期22.9期
連結143169199222229
単独7598122150159

M&Aキャピタルパートナーズも年々事業規模の拡大し採用人数も増やしていますが、ここ最近は募集人数がそれほど多くない上に、そこに各業界のエリートが応募するため更に狭き門となっています。

しかし、現在M&Aキャピタルパートナーズは新卒採用を行っておらず、中途採用のみを行っているため、転職のチャンスはあります

優秀な人材に対する採用意欲が非常に高いので、現職での成績がトップクラスなど優れたスキル・実績をお持ちならぜひチャレンジしてみることをおすすめします

(2)未経験でも転職は可能か

M&Aキャピタルパートナーズへの転職は、M&A経験がない人でも可能です。

現在募集中のM&AアドバイザーやM&A買収戦略アドバイザー、コーポレートアドバイザーの条件としてM&A経験は設けられていません。

しかし、M&Aキャピタルパートナーズの中途採用では金融業界(銀行・証券・保険等)や他業界の営業経験(2年以上)で成績TOP10%の上位者などハイレベルな実績が必須条件となっているため、現在の会社で高い実績を残していることがまず求められます

営業としての高いスキルのアピールに加え、M&A業界・事業承継への強い想いを語ることができれば未経験からの採用可能性は十分あります

営業の高いスキルや実績とM&Aへの熱意をお持ちの人はぜひチャレンジしましょう。

まとめ

M&Aキャピタルパートナーズは、日本の社会・経済を支える中堅・中小企業や大企業のM&Aにおいて豊富な実績と高い信頼を得ている日本屈指のM&A仲介会社です。

多くのM&A案件に関わることができ、得られる年収も日本トップクラスであり福利厚生も充実しているため、各業界のエリートからの人気が集中して転職難易度は非常に高くなっています。

確かに狭き門ではありますが、日本の未来を支えるM&Aアドバイザーを目指すなら、M&Aアドバイザーとしての成長環境が整っているM&Aキャピタルパートナーズ以上に望ましい環境はないといえるでしょう。

しかも、採用条件としてM&A経験はマストではなく誰にでも門戸は開かれているため、営業スキルの高い方ならM&Aキャピタルパートナーズで採用される可能性は高いです。

営業力に自信があるならM&Aキャピタルパートナーズへの転職にぜひ挑戦してみることをおすすめします。

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